歯周疾患検診を受けましょう
[2024年6月4日]
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歯周病は、成人の80パーセント以上が罹患しているといわれ、歯を失う原因の1位です。また、全身の病気(糖尿病や心臓病、肺炎など)とも深く関連しています。
歯周病は自覚症状が少なく、気づいた時には重症化していて進行を止めることが難しくなるため、早期に発見し治療をすることが大切です。80歳になっても自分の歯を20本以上残し健康を維持するために、若い年代から定期的な検診を受けることが大切です。
※歯科治療中の人は対象となりません。
500円(受診当日、医療機関の窓口でお支払いください。)
※生活保護世帯の人は、自己負担金が免除されますので、受診日の1週間前(開庁日)までに保健センターまたは各支所保健師の窓口で申請をしてください。
令和7年3月31日(月)まで
事前に指定歯科医療機関に予約してください。
歯周疾患検診 指定医療機関一覧