ロシアによるウクライナ侵攻を非難する決議を全会一致で可決

　東近江市議会は、本日（3月10日）の本会議において、「ロシアによるウクライナ侵攻を非難する決議」が提出され、全会一致で可決しました。

決議の概要（決議文は、添付資料のとおり）

　ロシアの軍事侵攻は、ウクライナの主権及び領土を侵害するとともに、国際法に違反する行為であり、東近江市議会としてウクライナへの軍事侵攻に強く抗議し、ロシア軍の即時、無条件の撤退を強く求める姿勢を表明するものです。