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令和6年度インフルエンザ定期予防接種のお知らせ

[2024年9月19日]

ID:15092

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インフルエンザ定期予防接種が始まります

 10月1日(火)からインフルエンザ定期予防接種を開始します。通常、日本でのインフルエンザの流行は1月上旬から3月上旬が中心です。ワクチンが十分な効果を維持する期間は、接種後約2週間後から約5カ月とされていますので、流行するまでに接種することをお勧めします。

対象

接種日当日に本市に住民登録のある以下の人

1 接種日当日に満65歳以上の人
2 接種日当日に満60歳から64歳の人で、以下の基準に該当する人

心臓、呼吸器や腎臓、呼吸器の機能に障害のある人(心臓、腎臓、呼吸器の身体障害者手帳1級相当の人)

  • 身体障害者手帳(1級)を医療機関で提示して接種を受けてください。
  • 身体障害者手帳1級以外の人は、かかりつけ医による「接種者該当事由書」があれば定期接種として受けられます。

ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害がある人

  • かかりつけ医による「接種者該当事由書」があれば定期接種として受けられます。

接種期間

10月1日(火)~12月31日(火)

実施場所

東近江市インフルエンザ予防接種指定医療機関

※市内の指定医療機関は、令和6年度東近江市健康ガイドブック(市ホームページ)で確認してください。

※市外の医療機関で接種を希望する場合や施設に入所している場合などは、事前に申請が必要な場合があります。以下の「令和6年度インフルエンザ個別契約・広域化事前手続き省略医療機関」に記載がある医療機関および施設などで予防接種をご希望の場合は、事前申請は不要です。記載がない医療機関および施設などで予防接種をご希望の場合は、接種の前に健康推進課、保健センターまたは各支所保健師の窓口まで問合せてください。

※本人または同居の親族以外の人が申請される場合は、委任状の提出が必要となります。

令和6年度インフルエンザ個別契約・広域化事前手続省略医療機関一覧

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自己負担金

2,000円(接種費用2,680円は市負担)

※生活保護世帯、中国残留邦人等支援給付受給世帯の人は自己負担金が免除されます。接種される1週間前(閉庁日を除く。)までに健康推進課、保健センターまたは各支所保健師の窓口で免除申請してください。申請当日に接種される場合または接種後の申請は、自己負担金が免除されません。なお、本人または同居の親族以外の人が申請される場合は、予防接種料免除申請書委任欄への記入が必要です。

予約方法

 接種を希望される医療機関に直接予約をしてください。接種の際は、健康保険証や運転免許証など本人確認ができるものを持参してください。

お問合せ

東近江市 健康医療部 健康推進課 (本館1階)

電話: 0748-24-5646  IP電話:050-5801-5646

ファクス: 0748-24-1052

お問合せフォーム

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